AFTER BASE
(アフターベース)
2001年大阪発のSTREETブランド。メインテーマは"ROUGH & RUGGED"
(筋金入りのSTREET育ち)。リアリティー&アイデンティティーを追求し、
機能性も持ち合わせたタフな物作りが特徴。遊び心に満ち溢れ たソースを
シンプルに昇華させたアイテム群。
STREETユース・カルチャーとダイレクトにコネクトしたウェアラインそれがafterbase。
am/after midnight
(エーエム/アフターミッドナイト)
元Supremeのメンバーの一人で、NEW YORKを代表するSTREETアイコンの顔を持つ
"Akira Mowatt"が新たに始動させたブランド。
自身のLIFE STYLE=NEW YORKという空気感をデザイン上に全面に押し出し、
各国で大きな話題を呼んでいる。
現在の取扱いはSupreme NEW YORKをはじめとする
数店舗の限られたセレクトショップのみとなっており
今後の展開に大きく注目が集まっている。
Back Channel
(バックチャンネル)
ブランド名は「裏ルート」という意味を持ち、テキスタイル、シェイプ、ファンクション
の融合をテーマにしている。重厚な素材感、機能重視のスタンス、
高性能なディテールを追求し、常に今を重視したアイテムを独自の世界観に落とし込み、
着る人の雰囲気や個性を最大限に引き出すことをコンセプトに掲げている。
CLUCT
(クラクト)
ストリートシーンに向けた
ニューベーシックウェアをプロダクトすべく設立したリアルクローズ。
「ベーシック+αの落とし込み」をコンセプトに掲げ、既存する
クラシックデザインのアメリカンカジュアルに、
マテリアル、ディテールといった部分でアレンジを加え、
「CLUCTらしさ」を表現していきます。
「CLUCTらしさ」とは、デザイナー自信のライフスタイルの中でインスパイアされた
物、事、カルチャーなどをデザインに投影すること。
無骨なアメリカンカジュアルをデザインベースとしてフォーカスながらも、
ディテールやマテリアルなどでヨーロッパカジュアルの繊細さをさり気なく落とし込み、
長く着られるオーセンティックウェアを作り上げることを目指している。
FAT
(エフエーティー)
FAT(エフ エイ ティー)の語源であるFAT(この場合はファット)とは、
格好の良い人、物、事柄等に対して使われる英語圏でのスラング。
(「COOL」「DOPE」といった言葉とほぼ同様)人、状況によって、
このFATに対する捉え方は様々ですが、ここではスタッフのフィルターを通じて、
そうだと信じられる人、物、事柄等に対しての意味を持ちます。
基本的なラインは大胆で無骨な「クラシックなアメリカンカジュアル」の影響を受け、
そこに繊細でひねりの効いた日本人的な発想、アイデアをミックスすることで、
都会的で、遊びの効いた、日常的カジュアルウェアを展開しています。
プロダクトに関しては
常に妥協の無い物づくりへの姿勢を崩さず、クオリティーの追求を目指しています。
そして、そこから生まれた確かなものに別の何かを足すこと、
何かを引くことで、新たなアイデンティティを持つ、しかも
オリジナルであるものを作っていくことが大切だと考えています。
サイズは「SKINNY(」「FAT(XL)」「JUMBO(XXL)」の3サイズ。
ブランド名でもあるFAT(XL)
を標準サイズに設定し、ゆとりのあるリラックススタイルを提案します。
私たちのまわりには雑多なものが満ち溢れ、急速に合理化が進み、
めまぐるしく流行が移り変わっていく今の時代。
だからこそムダだと思われる部分、
また古臭い匂いを感じさせる部分を
必ずエッセンスとして取り入れて、
流行をある意味で意識しない物づくりを心がけています。
FTC
(エフティーシー)
コンセプトには、
FAMILY(家族)
TRUST(信頼)
COMMITMENT(責任)
の頭文字をとってファミリーの絆を大切にし、サンフランシスコの持つ
独特な空気感を感じる事の出来るウェアー、ギアを提供しています。
スケート、アート、ミュージック、ピストバイク等様々なカルチャーを
取り入れたアイテムが多く、カテゴライズできない
サンフランシスコ発のファッションブランド「FTC」
GARNI
(ガルニ)
“Diverse Conception” = 「多様な発想」
時代の流れに背くこと無く、独自のフィルターを通し表現し続ける。
設立当初から一貫したテーマである
「手で作ること」
にこだわりの焦点をおいています。
手でつくったものには暖かさがある。
GARNIの温度は毎シーズン変わることはなく、
その暖かさを大切に考えています。
この精神はショップ表現にも繋がっています。
当オフィシャルサイト、オンラインショップ、
正規代理店等のWEB上での販売を一切絶っているのは、
買い物はドラマチックであるべきという想いがあるからです。
デジタルが普及している今だからこそ、
アナログの中にある暖かみを表現していきたい。
製品はもちろん、ゆったりと買い物を楽しんでいただく
居心地のよい空間、
スタッフの言葉、サービス、これらすべてが
GARNIというブランドです。
そして、GARNIとは「Garnish(料理のつけ合わせ・飾り)」が由来です。
料理の傍らに添えることで、より美味しく見せるための脇役。
GARNIのアクセサリーには、
「身にまとった人の洋服や個性までも引き立てる名脇役になってほしい」
という願いが込められています。
このようなコンセプトに基づき、
日本のアクセサリー業界のただならぬ進化とともに、
様々な素材、新しい技術を取り入れながらGARNIという
ひとつのファクトリーはクリエーションし続けていきます。
JT & CO
(ジェーティーアンドコー)
元GIRL Skateboardsのプロスケーターであり、90年代スケートシーンの立役者として
ワールドワイドに熱狂的な支持者を生み出し
、近年ではピストバイクやUSストリートファッションを
最前線でリードしてきた注目のファッショニスタ、TAEこと
「Jovonte Turner(ジョバンテ・ターナー)」が手がける
話題のデザイナーズ・ブランド
グラフィックデザイナーにはUXAでその才能を発揮する
ニューヨークの「Peter Huynh(ピーター・ハン)」など
蒼々たるメンツが名を連ね、ファーストシーズンの
2013 SS COLLECTION LOOKBOOKでは、
YOPPI(江川芳文)氏をモデルとして起用。ハイエンドな
ストリートスタイルを提案する、目が離せないニューブランドの誕生だ。
Lafayette
(ラファイエット)
アメリカ独立戦争時に、活躍したフランスのLafayette伯爵から命名。
ストリートブランド界において、革命を起こす意味を込めている。
USのストリートブランドを多く取り扱うセレクトショップ、Lafayetteの
オリジナルラインとして2003年に始動。NYカルチャーをメインコンセプトに置き、
ストリート感を残しつつも、アーバンなコレクションを展開している。
MAGIC STICK
(マジックスティック)
現在の余剰なアパレルに埋もれる事のない、音楽的、
バックボーンがあり、マテリアル、機能性、着心地は当然ながら
10数年アパレルメーカーにて培った知識を全て注ぎ込んだ
ハイクオリティーデイリーウェアを展開しています。
ジャンルに捕われず、エイジレスであらゆる
ユーザーに納得して頂ける様、無駄なディティールは全てそぎ落とし、
現在主流のシーズン使い捨ての洋服に対しアンチテーゼを掲げ、
長年クローゼットの主役として活躍出来るアイテム作りを行なっています。
今後もファストファッションと呼ばれる
マスメディア向けの大量消費型アパレルではなく、
本当に洋服が好きな極限られた人々へ向け少量での生産を続けます。
このレーベルを通し、1人でも多くの人々に”使い捨て”への価値を見直してモノを
Z大切にし大量消費に疑問を持って頂く事を目指しております。
大量消費の世界に溶け込むか、自分の主張をするか
選ぶのはあなたです。
son of the cheese
(サノバチーズ)
東京目黒区にある未完成なコミュニティースペース。
そこに集うフォトグラファー、モデル、デザイナー、ファッション関係者、
クリエーター、ペインター、スケートボーダー、宮大工、経営者等、
(高感度な人々がその場所で起こす様々な物事から
インスピレーションを受けブランドをスタート。
SQUARE
(スクウェア)
1997年にブランド設立以来、常にストリートシーンを牽引。
名前の由来であるSQUAREは直訳すると『2 乗』だが、数字をかけるより
自分をかけるとさらにでかくなるという意味で『自乗』ととらえ、
欲ばるとか向上をし、さらに強力な増し方をするという意味。
デザイン性と狂暴性を追求し、メインコンセプトでもある
「DARK&POP」
zをテーマに独自の発想でアイテム展開を続ける。
5656 WORKINGS
(コロコロワーキングス)
PRIVATE SHOP"SMALLPACKAGE"(スモールパッケージ)
のSHOP ORIGINALのカジュアルウエアブランド
"5656WORKINGS"(コロコロワーキングス)を中心に
NEW BASICなスタイルを世界に向けて発信。
"5656WORKINGS"(コロコロワーキングス)の
ブランドコンセプトは
究極のDaily Wear
日常に溶け込む、着る人がワクワク、ウキウキする様な
温かくて洗練された服や鞄、帽子などを提案。